新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
〔石附幸子議員 登壇〕 ◆石附幸子 では、文部科学省は、健やかな体を育む教育の在り方に関する専門部会で、性教育の方針を示しています。最初に開催されたのが2005年で、内容は今でもほとんど変わっていません。子供は社会的責任が取れない、性感染症は怖い、性行為は適切でない、だから避妊方法は指導すべきでないというものです。寝た子を起こすなと言われますが、もう誰も寝ていません。
〔石附幸子議員 登壇〕 ◆石附幸子 では、文部科学省は、健やかな体を育む教育の在り方に関する専門部会で、性教育の方針を示しています。最初に開催されたのが2005年で、内容は今でもほとんど変わっていません。子供は社会的責任が取れない、性感染症は怖い、性行為は適切でない、だから避妊方法は指導すべきでないというものです。寝た子を起こすなと言われますが、もう誰も寝ていません。
そこでちょっと紹介したいんですけれども、これはPAZ、UPZを国で決めたときに議論をした原子力安全委員会原子力施設等防災専門部会防災指針検討ワーキンググループというところで、平成23年から4年をかけて議論がされて、それでこのPAZ、UPZというのは決まってきたわけであります。
区自治協議会提案事業は、令和3年度に行った地域課題に関する調査、研究を踏まえ、3つある専門部会において、区民と協働し、町の活性化に寄与する取組を行います。 次に、第14目市民生活費は、地域における活動や交流の場の整備として、自治会等集会所の建設費への補助や、区内10のコミュニティ施設の指定管理料及び修繕費などです。
◆高橋三義 委員 もう一点、外郭団体について、先ほど行政改革の推進で、今年度も外郭団体に関する専門部会を設立して15年たちますが、それで改革は一時的にした記憶があります。直近の5年間のデータで目に見えた改革がないわけで、15年もやってその後も続け、この5年間もやってきて来年度もするわけですが、やはり本当に今の時代に外郭団体が必要なのかどうかという根本的な見直しをするのが本当の集中改革プランです。
こうした中、先月、厚生労働省の専門部会は、子宮頸がんワクチン接種について、海外などの事例から接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたとして、基本的に令和4年4月より積極的な勧奨を再開することを決めたとし、その旨が各自治体に通知されました。まず、この国の積極勧奨への方針転換に対する本市の認識を伺います。 次に、本市の今後の対応について質問いたします。
住民に対する説明につきましては、平成27年の関川水系河川整備計画の再点検以降、専門部会として設置された関川・保倉川治水対策検討部会による検討状況や関川流域委員会による審議内容など、保倉川流域の安全確保に向けた取組について、地域住民の皆様をはじめ、関係する団体に逐次国、県、市から御説明申し上げてまいりました。
障害者の現在の状況、また五泉市障害者総合支援協議会での専門部会などはどのように行われているのか。障害者の困り事相談、心配事などはどんなことが多いのか。生活介護の状況はどんななのか。その話合いの中で取組を伺います。 また、放課後等デイサービスを利用されている児童が夏休みなど短期で学童クラブを利用されることがあります。
課題の解決方針を検討する専門部会で、特に支援に携わる実務担当者の現場の声を生かす取組が重要と考えます。現在福祉を取り巻く環境は、介護や福祉を一括支援する包括的な支援体制として地域共生社会づくりを目指し、ひきこもりや貧困、介護や障害福祉、困窮者、子供向けの事業、それらを一本化して分野横断的に社会参加を支援する仕組みが動き出しています。
◎福祉介護課長(須貝正則君) 経緯についてでございますが、以前から手話言語条例については関係団体からもご要望をいただいておったり、胎内市の障害福祉事業所で構成したり、関係者で構成する地域自立支援協議会の中でもこうした条例の必要性等について検討が行われてきて、その自立支援協議会の専門部会の中でも結構じっくりと検討を行っていたところでございまして、その内容がこのたび整備ができというところで今回提案をさせていただいたところで
専門部会として健康アクティブ委員会を立ち上げた。地域で健康長寿に関する研修会なども開催している。今後一層健康づくりの機運醸成に努めていきたいと答えた。 各種のプラン策定の関わりについて。スポーツ推進における健康づくりの目指すところは。骨粗鬆症対策についての問いに、健康推進課は策定委員の中に医師会、歯科医師会、そして商工会議所等も入っている。食育、医療、教育の部分からも参画いただいた。
保健自治会という大事な健康づくりの組織がございまして、この保健自治会役員会の専門部会といたしまして、健康アクティブ委員会というのを立ち上げておりまして、今少しずつなんですけど、地域のほうで健康長寿に関する研修会なども開催をされ始めておりまして、今後の普及活動の手法も検討しておるところでございます。
附属35ページでございますけども、これは健康づくりということで、いろいろな施策、それから団体等が加わっておりますが、ここでまずちょっとお聞きしたいのは、健康づくり推進協議会開催、市民部会、医師専門部会、歯科医師専門部会とありますけども、これそれぞれ違う分野で会議をやっていると思うんですが、大体方向性としての内容はどんなふうなんですか。 ○議長(関根正明) 今井健康保険課長。
それを横断的にグループ化をして、例えば専門職員をここで採用できなくても、ほかの部署にいる人間が先回の消防署の建設のときに、今の農林課長は支所長で、それなりのノウハウを持っていたので、建設専門部会というな形の中で対応していました。 そういう形の中のハード的なもの、ソフトの面も含めて、そういうグループ化をする気はありますか。 ○副議長(石川太一君) 神田町長。
市の障がい者自立支援協議会就労支援専門部会のほうで就労系の障がい福祉サービス事業者の企業見学ツアーというものを企画をいたしまして、障がい者雇用の取組を実施しております。障がい者が就労移行支援サービスを受け、一般企業に就職された方は、令和元年度実績で6名となっております。
検証する際には、庁内の関係部署において構成する専門部会を立ち上げまして、市民、また事業者等で構成されております十日町市民環境会議からご意見をいただきながら検証を行って、庁内における環境施策の推進組織であります十日町市環境調整会議に諮ることとなります。その後、十日町市住みよい環境づくり審議会に諮問をいたしまして、答申を受けた後、パブリックコメントを実施をしてまいりたいと考えております。
それがために最近報道されているところで、コロナに関する医学的ないわゆる専門部会のところが今度はやはり今まで医学的、疫学的な専門家が加わっていたけれども、心理学的なアプローチ等、精神衛生的なアプローチ等も必要になってくるのではないかと、そういうことを幅広に捉えていくフェーズに入ってきているから、そういった部分を考えていきましょうということなのだと思います。
そして、3つ目の質問は、上越市自立支援協議会の専門部会に障害児・者、新型コロナウイルス感染対策部会を設置し、障害児者やその保護者のニーズと対応について、感染予防を含め検討することで、市民の安全、安心を確保する支援体制を整えることが早急に求められると考えますが、その考えがあるかお聞きします。
また、地域自治区ごとに、住民組織等が運営する通いの場を設置するとともに、有償ボランティアによる訪問型の生活支援サービスを提供するなど、高齢者を地域で支える基盤づくりを進めたほか、上越市・妙高市在宅医療・介護連携推進協議会に4つの専門部会を設置し、在宅医療と介護の連携について課題の抽出と支援策の検討を行いました。
平成24年12月に議会改革特別委員会を設置し、条例制定専門部会、広報広聴専門部会、定数報酬等研究部会の3部会で検討を開始しました。25年12月に議会基本条例素案が完成し、26年1月からパブリックコメントを実施、3月議会で可決、制定されました。
今後のサービス実施に当たり、市が最終的な利用回数の調整を行っている現状も踏まえる中で、平成31年度におきましては、改めて個々の児童が置かれている環境などを的確に把握するとともに、サービスの利用回数など客観的な尺度のもとでの運用が必要と考え、上越市自立支援協議会の専門部会として子どもの居場所検討部会を設置し、この中で保護者のニーズや、事業所、相談支援専門員の意見も整理しながら、児童にとって必要な支援について